Mercedes-Benz HAMAMATSU WADAプロダクトエキスパート
D.I 入社2年目

浜松ヤナセに入社した理由は?
Uターン転職で見つけた地元で長く続けたい仕事

磐田市で生まれ育ち、進学を機に大阪へ。卒業後は名古屋で接客業や営業事務を経験し、長く地元を離れて暮らしていました。それでも、節目に帰省するたびに「やっぱり家族や友人のいる地元がいいな」という気持ちが少しずつ募り、Uターンを決意しました。浜松ヤナセを知ったのは、メルセデスのオーナーだった父がこのショールームへよく点検に訪れていたことがきっかけです。父に付き添って来店した際、ショールームの上品で穏やかな雰囲気と、スタッフの皆さんのなごやかな笑顔が強く印象に残ったんです。「敷居が高い」と感じていた場所が、実はこんなにも心地よい空間だったのだと知ったとき、自分もここで働いてみたいと素直に思いました。転職活動では複数社から内定をいただきましたが、最終的に当社を選んだ決め手となったのは、お客様と深く関われる接客の魅力と、努力がしっかりと評価に反映される会社だと感じたからです。

プロダクトエキスパートの仕事内容は?
お客様とメルセデス・ベンツ・ブランドの距離を縮める大使

プロダクトエキスパートは、ショールームにご来店いただいたお客様に車両をご紹介し、メルセデスの魅力をお伝えする仕事です。検討中のモデルの特徴やデジタル機能のご説明、車両の操作サポートなど、お客様とメルセデスをつなぐ役割を担っています。前職はスマートフォン関係の接客業だったので、そこで培ったデジタル機器の知識が、スマートフォンと車両の連携機能をご案内するシーンで大いに役立っています。普段の接客業務で特に意識しているのは、初めてご来店されるお客様の緊張をほぐすこと。私自身、父に付き添って初めてここを訪れた際に、「私が入ってもいい場所なのかな」と少し身構えていました。だからこそ、初めて来店されたお客様が落ち着いて車を選べる空気をつくることを、何より大切にしています。専門用語は使わず、お客様が自然に理解できる言葉に置き換え、目を見て、相槌を打ちながらお話を伺う。その小さな積み重ねが、お客様とメルセデスとの距離をぐっと縮めてくれることを実感しています。
多言語での接客もできるそうですね?
英語とポルトガル語で多様なお客様をおもてなし
私は日本語のほか、ポルトガル語と、簡単な英語も話せます。流暢とまではいきませんが、日本語でのコミュニケーションに不安をお持ちのお客様に、母国語でひと言お声がけするだけでもふっと表情が和らぐんです。たとえばブラジル人のお客様が来店された際、ポルトガル語で「私もブラジルにルーツがあるんですよ」とお伝えすると、緊張感が一瞬でほぐれたかのように、笑顔を見せてくださいます。母国語で話せる相手がいるという安心感は、それだけ大きいのでしょう。浜松は外国人の多い街ですので、多様な背景をお持ちのお客様に、それぞれの言語でメルセデスの世界をお届けできることは、私にとって大きな誇りです。

入社後、どのように仕事を覚えていきましたか?
車に興味のなかった私がブランドの語り手になるまで

私が入社した当時は、社内に現役のプロダクトエキスパートがいませんでした。そのため、この仕事に就いた経験のあるセールスエグゼクティブの先輩に基礎から教えていただきながら実務に就きました。そして、お客様からのご質問で答えられなかったことは必ず持ち帰り、メルセデス・ベンツ日本に問い合わせたり、メーカー資料を読み込んだりして、自分のものにしていきました。正直なところ、私はもともと車の知識がほとんどありませんでした。ボンネットやバンパーといった基本的な名称すら知らなかったので、絵に描いて一つひとつ覚えることを繰り返しました。そして、職場で毎日車を見て、触れて、お客様にお伝えしていくうちに、自然と頭に入っていきました。最近は、メーカーから届く新車の資料に加えて、カージャーナリストの動画や実際のオーナーの声にも目を通すようにしています。実際のオーナー様の感想を知ることで、お客様が知りたいリアルな部分にお応えできるようになると感じています。

やりがいを感じる瞬間は?
お客様にご指名いただけることが私の最大のモチベーション

私がやりがいを一番感じるのは、何といっても、お客様から指名していただける瞬間です。最近は、操作の使い方で迷われたときや、新しい疑問が出てきたときに、私を指名してご相談くださるお客様も少しずつ増えてきました。ご来店のたびに「お久しぶり」と声をかけていただけることが本当に嬉しいです。それに、インセンティブ制度があることも、私にとって大きなやりがいになっています。プロダクトエキスパートは、新規のお客様のアンケート取得、試乗、そしてご成約という段階ごとにインセンティブが付加される制度があります。自分の行動が数字として見える形で返ってくるので、目標を持って取り組みやすいです。ただ、お客様と向き合っている瞬間は、頭の中にインセンティブのことは全くありません。「お客様にメルセデスを良いと思っていただきたい」という想いだけで行動しています。結果として評価がついてくるという流れが、私にはとても自然です。

プライベートな時間の過ごし方は?
愛犬のハスキーとの散歩で心も体もリフレッシュ

最近、ハスキー犬を飼い始めました。まだ生後4ヶ月の子犬ですが、これからどんどん大きくなっていくのが楽しみです。家の近くは田んぼに囲まれた静かな環境なので、1時間ほどゆっくりお散歩するのが休日の定番です。自然に囲まれた場所で、犬と一緒に過ごす時間は、私にとって何よりのリフレッシュになっています。運動不足の解消にもなりますし、犬の無邪気な姿に癒されて、休み明けの出勤もいつも前向きな気持ちで迎えられます。

浜松ヤナセの魅力と、これから応募される方へのメッセージをお願いします。
役割は分かれていてもいつもどこかでつながっている

浜松ヤナセの一番の魅力は、人と人がきちんとつながっていることだと思います。普段あまり接点のない部署のスタッフでも、ショールームを通る際に「これ、わかる?」と声をかけてくださったり、何かしら気にかけてくださったりと、役割は分かれていても、いつもどこかでつながっている。この温度感が、お客様にも自然と伝わっているのだと思います。メルセデス・ベンツというブランドに対して、「少し敷居が高い」と感じる方もいるかもしれません。けれども、会社で働く私たちは、皆ごく普通の人間です。やる気と前向きな気持ちがあれば、どなたでも歓迎してくれる場所。新しい一歩を踏み出したい方は、ぜひ気軽に扉を叩いてみてください。
- RECRUIT TOP
- 社員&職種紹介
- プロダクトエキスパート